• 漫画おやきさん

    登場人物

    悩みのデパート、おやきさん(Oyaki-san)。人生これでいいのか?宇宙の果てはどうなってる?など、毎日いろいろなことを悩んでいる。特技は小さな悩みを雪だるま式に膨らませること。自信を失いやすい一方、おだてには乗りやすい。トレードマークはきらりと光る丸眼鏡といつも肩から斜めにかけている緑色のポーチ。丸っこいスタイルに短めの手足がキュートだと自分では思っている。寝る前にネコ動画を見ることと、SNSに「今日の日替わり定食」などをアップするのが趣味。清流町(せいりゅうちょう)在住。

    ★近況 適職がわかる『キャリア占い』の新作「キャリアあみだ」(あみだくじ)にトライしたところ、「キャリアカウンセラー」との結果が出た。おだてに乗りやすいおやきさんは何といきなり週末限定のキャリア相談所を開設!!心配症のおやきさんに果たしてキャリアカウンセラー(キャリア相談所・所長)はつとまるのか!?

    おにぎりさん

    おにぎりさん(Onigiri-san)は悩みゼロ、思いついたら即行動の人。憧れのSUSHIになりたい、ということ以外、将来のことはほとんど考えていない。理想の寿司に思いを巡らし、いつも寿司写真集を見ている。SNSには興味がなく、携帯もガラケー。おにぎりさんが一体いくつのバイトを掛け持ちしているのか、誰も知らない。もしかしたら本人も…。

    ★近況 友達のおやきさんがキャリア相談所を開設したため、バイトとバイトの間のスキマ時間にお茶出しなどのお手伝いをしている。

    近所のカラスさん(からす)‥みんなの友達。好奇心旺盛で、何でもやってみる性格。親しみを込めて「カラスさん」と呼ばれているが、本名は誰も知らない。

    カッパさん(河童)・・・おやきさんが暮らす清流町を流れる川に住む河童。ひっそりと暮らしていたが、ある日おやきさんの飛ばしたスコップを拾って友達になる。おやきさん達と出かけて「カフェ」を初体験。その後、憧れのカフェバイトを始めた・・・が、おやきさんのキャリア相談所もお手伝いしている。シャイなためセリフは少ない。

    ・アケビ(カラス)・・・社会現象となった大ヒットドラマ『嗚呼、アー王朝』の熱心な視聴者だった母に育てられたカラス。現在、アー王朝再興は目指していないが、その結果、イベント経験と人脈が豊富なことに気がついた。いろいろあって旅に出たところ、本好きの仲間達とブックカフェを立ち上げることに。「おでんなら作れる」のにはワケがあった。*初登場回は『 アケビの場合』。

    シロヤギさん(やぎ)・・・「白八木(しろやぎ)書店」店主。白八木書店はおやきさん、おにぎりさん達の行きつけの本屋さん。新刊と古書の両方を扱うが、支払い方法は現金のみ。500円玉不足中。

    ドリームバンカー・バクさん(獏)・・・世界初、夢を抵当にお金を貸す「夢銀行」の銀行員。夢はクレイジーなものであるほど融資額が高くなる。いまのところ、おにぎりさんの「寿司になりたい」が最高額。

    なすみそ部長(おやき)・・・おやきさんの会社員時代の上司。細かいことは気にしないタイプ。ミスを多発するおやきさんの背中を「ドンマイ!」と叩くのが仕事。*初登場回 みろく証券(16コマ)

    ミロクさん(菩薩)・・・世界初、「衆生済度」をミッションに掲げる「みろく証券」を経営する起業家・投資家。千手観音のセンシュ氏は修業時代の仲間で、起業家としてもコラボしている。 * みろく証券(16コマ) 【あのひとの朝】衆生済度を目指すミロクさんのモーニングルーティーン

    ポンちゃん(猫)

    きりぼし君 (おやき)… 霧星 橙(きりぼし・だい)。おやきさんの会社員時代の同僚。いつもさりげなくフォローしてくれる。

    あずき食堂のあずきちゃん(おやき)…「あずき食堂」を営む、おやきさんの友達。

    カメのはしおき…あずき食堂のはしおきとして働いていたが、出番が少なくなったため、一念発起して退職。世界初 はしおきによる、はしおきのための、はしおきバー“タートルランド”をオープンした。

    風神雷神…風と雷を担当する双子のきょうだい。他の仕事にも興味があり、たまに求人情報を見ている。おやきさんとおにぎりさんに業務を交代してもらったところ、清流町のお天気が大変なことになり、自分達の仕事の大切さを再認識した。休日にカフェでお茶するのを楽しみにしている。

    Fujin and Raijin: Gods of Wind and Thunder

    ナナ(犬) ・・・お昼寝が好きな大型犬。気は優しくて力持ち。歴史的経緯から「きびだんご」を警戒する。紅茶派。*登場回はこちら

    かぐや姫(鬼族)・・・鬼ヶ島の村長。持前のおおらかな性格に加え、バブル世代のため、大胆で、気前がいい。平和な鬼ヶ島では特に仕事もないため、一年の半分以上は旅をしている。旅先で見つけた竹林の活用のため、かぐや印のメンマを開発、販売。

    鬼族のひとびと・・・鬼ヶ島に暮らす一族。海に囲まれ、自然豊かな鬼ヶ島では狩猟採集で生きていけるため、おっとり、のんびりしたひとが多い。定期的に「海賊船」を運行し、世界のひとびとに鬼ヶ島の料理や自然の恵みをふるまうことを楽しみにしている。木工や竹細工などの手仕事が得意。

    桃太郎・・・寂しくなると鬼ヶ島を訪れ、港で暴れるかまってちゃん。鬼達にもてなされ、おみやげを持たされると大人しく帰る。

    はしおき部長(鳥型のはしおき)・・・あずき食堂のはしおき部をまとめる部長。人事部、総務部を兼ねた存在。腰痛が悩み。

    エッグスタンド・・・あずき食堂のエッグスタンド。

    クラウディア・・・アンティークの置物から「はしおき」に転職したカエル。カエルのポットさんを姉と慕っている。初登場回 クラウディアの夢

    すずめのリーダー・・・バンカラで硬派なすずめのリーダー。慎重すぎて決断を下すのに時間がかかり、すぐに日が暮れてしまうのが悩み。駅前にできた「チルチルカフェ」が気になっている。

    家出少女(銅像)・・・音楽ホールの敷地に設置されている横笛を吹く少女像。「銅像は時代遅れで誰も見ていない」ことに気づいている。音楽ホールに併設されたおしゃれなレストランで食事をするのが夢。

    せんぷうきさん(扇風機)・・・おやきさんのキャリア相談所の最初のお客。おやきさんに旅をすすめられたところから、新しい世界が拓け、旅で出会った本好きの仲間とともにブックカフェを開業。言い出しっぺということで、店の名前は「Cafeせんぷーき」に。

    ・忠次郎[チュウジロウ](ねずみ)・・・歴史好きのねずみ。旅の途中、待合室でせんぷうきさんに本を借り、そのまま一緒に旅を続け、やがて仲間とともにブックカフェを立ち上げる。何かを始めるときは必ず歴史から入るので、時間がかかるが、知識が豊富で頼りになる。煙突が好き。

    ・月さん[ツキサン](熊)・・・ミステリー好きの熊。Cafeせんぷーきスタッフ。カフェで提供するドーナツやドリンクを担当している。服が好き。

    水玉ヘビさん(へび)・・・ゴキゲンな郵便配達員。テーマソングは「〽嗚呼水玉ゆうびんはいたつ」。

    ポットさん(かえる)・・・ファンタジー好きのカエル。Cafeせんぷーき開店記念パーティー総合プロデューサー。紅茶派だが、月さんのコーヒーは好き。

    ヒカルちゃん(うさぎ)・・・清流町の郊外で暮らす忠次郎の友達。Cafeせんぷーき開店記念パーティの招待状を受け取り、パニックに。お地蔵さんを頼りにしている。

    お地蔵さん・・・清流町の郊外に佇む地蔵。ひとびとの悩みを聞くのがお仕事。

    ・ナナホシ社長(てんとう虫)・・・総合リース会社「ナナホシ・リース」の創業社長。そろそろ引退も考えているが、見積もりの速さでは誰にも負けない。こまめな外回りでかゆいところに手が届くサービスをモットーにしている。学生時代から面倒見が良く、陸海空を問わず幅広い人脈を持つ。元ラグビー部。

    ナナツキさん(てんとう虫)・・・ナナホシ•リースの副社長。熱血なナナホシ社長をクールに支える。インタビューはこちら

    ナナセさん(てんとう虫)・・・てんとう虫ランナー。いつもお腹を空かせている

    ・バッジ(あなぐま)・・・Cafeせんぷーきの月さんが昔所属していたバンド、ザ•むじなズのリーダー。担当楽器はギター。

    ・キツ姉 [キツネエ](きつね)・・・ザ•むじなズ メンバー。担当楽器はサックス。ジャンプが得意。

    ・たぬがい氏(たぬき)・・・ザ•むじなズ メンバー。書道家。書道教室をやっている。

    小百合ちゃん(しまりす)… オペラ歌手を目指している。森の合唱団ツリー・シンガーズ35期生

    リリィさん(しまりす)… よろずリペア職人。森のお直し本舗第299代目店主 。森の合唱団ツリー・シンガーズ35期生

    ジュリィさん (ももんが)… 森のおしゃれサロンMOMONGA店主 美容師 。森の合唱団ツリー・シンガーズ部員

    •きじこ(猫)… バブル時代に活躍したDJ。ふと寿司が食べたくなり、かつて愛用したターンテーブルを質に入れてしまったが、Cafeせんぷーきの開店記念パーティのDJを募集する新聞広告を見て、一念発起する。

    サラ(雪だるま)… 清流町に大雪が降った次の日、おやきさん、おにぎりさん、カッパさんの手によって生まれた雪だるま。暖かくなると北極に移動し、雪工場で働いている。おやつには目がない。趣味は読書。北極に来てから漫画にハマっている。スキー、スケートが得意。

    フクちゃん(雪だるま)… 雪工場で働くサラの同僚。サラに漫画を貸してくれる。オーロラを見るのが好き。好きな柄はチェック。

    吹雪さん(雪だるま)… 北極で喫茶店を営む。もう十年以上里帰りはしていない。図書館に通って世界の郷土料理を研究、限られた食材で「茶碗蒸し」などに挑戦している。トレードマークはベレー帽。

    工場長(雪だるま)… 北極の雪工場で雪の製造を統括する工場長。新人を育てるのも重要な仕事。

    • せんむ(雪だるま)… 北極の雪工場の役員。雪工場で働く雪だるま達のおやつを充実させるため、出張が多い。

    社長(雪だるま)… 北極の雪工場の気さくな社長。話し好き。サイズは小さめ。ハワイ出身。

    課長(雪だるま)… 北極の雪工場の総務課長。眼鏡は遠近両用。

    Qちゃん(アザラシのぬいぐるみ)… サラのお気に入りのぬいぐるみ。スケートリンクでサラに尻もちをつかれた衝撃でしゃべり始め、本人も驚いている。背中にリモコンとトリセツが入っている。

    バクヤマさん(獏)タクシー会社のゆめ交通配車センターで働くバク。元F-1ドライバー。趣味はガーデニングと読書。

    ルーミさん(鬼)・・・北極の住人。トナカイ達とゆるく運送業を営んでいる。様々な仕事で腰痛になったトナカイたちを受け入れ、共に暮らす。

    アカハナさん(トナカイ)・・・郵便配達員のトナカイ。鼻は赤くない。


    本編を読む おやきさん 第1話 満員電車