『花とポストカード』 〜 毛玉先生とホホ―さん

▼花とポストカードって?
「花とポストカード」はホコリ界で大人気のラスクブランド「ダスティガスティ」の小学校時代の恩師・毛玉先生が引退後に友人で糸くずのホホーさんと立ち上げた会社で、主にアートや演劇、音楽、映画関係のイベントや事業をプロデュースするほか、教え子たちの相談に応じて多ジャンルのコンサルティングもしています。
「小学校では美術を教えていました。学校にいれば卒業生がふらりとやってきて、近況を聞くこともできたんですけど、退職してしまうと教え子たちとの接点がなくなってしまうんですよね。寂しくなってしまって。誰でも来られるカフェのような場所を作ろうかとも考えたんですけど、私自身、待っているよりは自分からいろいろ仕掛けたい性格なんです。それに仕事で悩んでいる子たちも多いので、だったら彼らの夢や仕事を実際にサポートできる仕事をしようと思って。学生時代からの友人に声をかけたら本当に乗ってくれて。やいやい話しているうちに、いつのまにか起業していました」(毛玉先生)
「毛玉ちゃんとは美術学校時代の同期なんです。卒業後、私の方は小さな広告会社に就職して、ずっと映画のポスターなんかを描いてました。お互い定年退職だということになって、やりたいことをいろいろ話しているうちに、会社をつくることになってました。学生時代から、毛玉ちゃんの回りには人が集まるっていうか、“毛玉”だけあって、まとめる力があるんですよね。私は”糸くず”なんで、あっちゃこっちゃこんがらがってしまいがちなんですけど(笑)会社の名前は私達が好きな古い映画のタイトルです。このポスター、いいでしょう?」(ホホ―さん)


