コーヒーをハンドドリップするフワコさん

▼綿ぼこりが伝授する「ハンドドリップのコツ」
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「CAFEチリツモ」フワコさん インタビュー
はじめまして!綿ぼこりの不破冨和子(フワ・フワコ)と言います。友達のワタオと一緒に船の上で「チリツモ」という名前のカフェをやっています。店名の由来?えーっと、なんだっけワタオ!…ああ!「塵も積もれば山となる」だ!吹けば飛ぶようなチリやホコリでも、コツコツ何かをやってればいつのまにか夢がかなっているよ、っていうポジティブな意味ですけどね。
船に乗ったのは一昨年くらいかな?旅芸人の砂ぼこりさんに「体重1g未満は運賃無料」って聞いて、思い切って乗ってみたんです。ええ、港までヒッチハイクして。いざ船に乗ってみたら、綿ぼこり仲間がたくさんいたんです。楽しくて、降りられなくなってしまいました。
船の上は風が強いのは、ほんとに大変です。私達、とにかく「軽い」ので、話している最中にもしょっちゅう飛ばされているんですけど、だいぶ慣れてきました。箪笥の裏でじっとしているより、スリルがあります。毎日が冒険なんです、生きるって。
ああ、ハンドドリップのコツですよね!とにかく、無心になることです。「コーヒーを淹れ終わる前に風が吹いてすべてが台無しになるかも」なんて考えちゃダメ。だって私、聞いたんですけど、時間は伸びたり、縮んだりするんでしょう?たとえ風が吹き始めたとしても、あなたがコーヒーを淹れ終わるまで、時間は水あめみたいにびよーんと伸びて、待っててくれるんです。ね!ワタオ!
(ここで風が吹いてインタビュー終了。続きはまたいつか)
聞き手:烏山奈久世(からすやま・なくよ)
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