ペーパーナイフを探して(2/4)
雪だるまのサラちゃんから届いた手紙をきれいに開封するため、ペーパーナイフを探しに出かけたおにぎりさんが見つけたのは・・・・

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Panel #1:
広々とした草地の真ん中で、立派な剣(つるぎ)が岩に垂直に刺さった状態で立っています。傍らには「史蹟 勇者の剣」の看板が立ち、その前のベンチでは帽子をかぶったおじいさんが両手を杖に載せて座っています。そこへ飛び込んできたのはおにぎりさん。剣を見つけ、「ナイフあったー」と大喜び。
Panel #2:
おにぎりさん:「あのー、ちょっとそちらのナイフ、貸してもらせませんか?」「サラちゃんから手紙が届いたんです!」
おじいさん:(ベンチから立ち上がり、おにぎりさんに歩み寄りながら)「ああ、ご存じないかな?この剣は真の勇者にしか抜くことができないのです。もう何百年もこのまま・・・」
Panel #3:
おにぎり:「えいっ」(剣をあっさり引き抜く)
おじい:「おおおお~~!!!」(腰を抜かす)
Panel #4:
おにぎり:「すぐ返しますー!!」(剣を片手で高く掲げ、キャーと叫びながら走り去る)
おじい:< ポカーン >(あっけにとられたまま、おにぎりさんの後ろ姿を見送る)


