ハチも歩けば

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(1)シュークリームの入った手提げを持ち、来た道を振り返るハチ(見た目は秋田犬風)
ハチ:(心の声)ふぅ~ 公衆電話が転職しちまうとはなァ。ケータイ持ってねえオレみたいなんはどーすりゃいいんだい?
(2)
ハチ:(心の声)さてと~?シュークリームは・・・もしおにぎりちゃんが留守だったら・・・
勝手に上がって冷蔵庫に入れときゃいいな!
(3)おにぎりさんの家に向かうはっちゃんの行く手に水色のベンチが現れます。ベンチには帽子をかぶった黄緑色の誰かさんが座って新聞を読んでいるようです。はっちゃんはそんなことにも気づかず、機嫌よく鼻歌を歌いながら大きな声でひとりごとを言いました。
ハチ:「ほいでたまには天ぷらソバでも食って帰るかな~?」
謎の黄緑:「天ぷらソバ?」
(4)自分のひとりごとに応えが返ってきてびっくりしたはっちゃん。ベンチに座っている黄緑色の人物に気がついてさらに驚いたようです。
ハチ:(中腰で)「おや!?お前さん、もしや転職した公衆電話かい?」
謎の黄緑:(焦ったようすで)「ひっ・・・ひと違いじゃないですか?」


