バンザイ
清流町で生まれた雪だるまのサラ。しばしの里帰りを終え、仕事場である北極の雪工場に戻る途中、船から出したお手紙がいつおやきさん達に届くのか気になって仕方ないようです。

▼解説を読む(代替テキストはこちら)
(1)北極へ向かう船の甲板で手すりに寄りかかり空を見上げる雪だるまのサラとアザラシ(ぬいぐるみ)のQちゃん
サラ:(少しぼんやりした表情で)「もうすぐ北極だねー」
キュー:(笑顔で)「寒くなってきましたね」
(2)
サラ:「そろそろお手紙届いたかな~~ 清流町に~~」(手すりの最上段を両手で掴んで両足を二段目に載せて、腰を落として体を上下させながら、待ち疲れたような表情で)
キュー:(笑顔で)「ええ、きっと今日あたり」
(3)
サラ:「ほんと?!」(ぐいっと手すりの上に身体ごと乗り出し、目を輝かせてキューちゃんの顔を覗き込みながら)
キュー:(サラの方を向いてにこやかに)「はい。今朝そんな気がしたんです」
(4)
サラ:「ヤッターーー!!」と叫びながらバンザイのポーズ。手を離したのでそのまま後ろにひっくり返る形)
焦って手足をバタバタさせる、キューちゃんと白いカモメ。
青い空には白くたなびく雲、その中を鳥たちの影が通り過ぎていきます。


-500x330.jpeg)