漫画

寂しさを綿毛に乗せて飛ばすおやきさん

ふぅぅーっ

▼寂しさは古い友達

どんなひとでもふと寂しくなる時があります。おやきさんにとって、そんな寂しさはたまに遊びに来てくれる古い友達。お茶を飲んで、おしゃべりして、お散歩しながらよもやま話に花を咲かせて。

やがて友達が家へ帰る時間がやってきます。おやきさんがタンポポの綿毛にふぅぅっと息を吹きかけると、寂しさは綿毛に乗って帰っていきました。バイバイ、またね!

草むらでは黄色いちょうちょやテントウムシが飛びかい、足元では二羽のスズメが綿毛の行く先を見守っています。あるいはただ、おやきさんの今日の晩御飯は何だろう?と考えているのかもしれません。

サラのミラクルキャッチ
ホコリ達の耐えられない軽さ 〜 船上の出会い編

コメントを残す